7/21 5年生自然の家 1日目 出発
2021年7月21日 09時06分7月21日(水)、5年生は出発式を終え、79人が元気に大三島に向けて出発しました。
7月21日(水)、5年生は出発式を終え、79人が元気に大三島に向けて出発しました。
2年生のみんなで育てたトウモロコシとスイカを食べました。
トウモロコシは、実がぎっしりつまっていました。
2種類のスイカは、とても甘く大きく育ちました。
みんな「美味しい。」と言って、うれしそうでした。
7月15日(木)に砥部町水泳大会がありました。今年度は、無観客での開催でしたが、子どもたちは自分の目当ての達成や自己新記録の更新を目指して一生懸命泳ぎました。泳ぎ切った後の子どもたちの表情は充実したものになっていました。1か月間、練習のサポートをしていただき、ありがとうございました。
7月14日(水)に砥部町水泳大会に向けての練習納めを行いました。6年生の子どもたちは、1か月間練習を続け、泳力も非常に伸びました。明日は練習の成果を出し、自己新記録を目指せるようにサポートしたいと思います。応援よろしくお願いします。
7月13日(火)の昼休みに、今年度2回目の「なかよしタイム」(縦割り班遊び)を実施しました。今日は熱中症指数が高かったので、室内の活動になりましたが、とても楽しい時間を過ごすことができました!
7月13日(火)5年生は、水の授業を行いました。
身近な池や川、用水路はどのように管理されているのか。自分たちが田植えをした田んぼに、どこから水が来ているのか。詳しく教えていただきました。また、水田にすむ生き物についてクイズ形式で楽しみながら学びました。
地域の写真が多く出たことや、「どろんこ祭り」「田植え」の経験などから関心をもちながら真剣に学ぶ姿が見られました。
授業後は、「身近なことでも知らないことがたくさんあった。」「田んぼにすむ生き物に気を付けてみたい。」などの感想を発表していました。地域や、米作りに対してもさらに関心が高まりました。
ご多用の中、児童のために授業を開催してくださった、道後平野土地改良区・水土里ネット道後平野の方々本当にありがとうございました。
7月5日(月)の2時間目に、「チャグリン」の贈呈式がありました。JAえひめ中央さんが来校され、5年生各クラスの代表の児童が本を受け取りました。「チャグリン」という名前は、英語のChild(子ども)、Agriculture(農業)、Green(みどり・自然)からきたそうで、児童に、いのちや自然、農業の大切さなどを訴えた内容だそうです。しっかり読んで勉強したいと思います。本の他にも、探検ボードもいただきました。本当に、ありがとうございました。
7月2日(金)に総合的な学習の時間「平和について考えよう」の授業の一つとして、カンボジアで地雷撤去活動をされている高山良二様に来ていただき、お話会とカンボジアの子どもたちとの交流会を行いました。外国の子どもたちと関わることが初めてな児童も多く、とても新鮮な気持ちで交流会を行っていました。日本とカンボジアでは、生活や文化の違いが多くあることに驚いている児童も多くいました。今回の貴重な体験をこれからの平和学習に生かしていけるように学習を続けていきたいと思います。
2年2組で「道徳科」の研究授業を行いました。
令和3・4年度の2か年間、本校は「愛媛県特色ある道徳教育推進事業」の推進校となっており、今回は初の研究授業でした。「ありがとうって 言われたよ」という教材を通して、「身近にいる人に温かい心で接し、親切にする」という内容です。子どもたちは、お面を付け登場人物になりきって役割演技をしたり、心情をワークシートに書いたりしました。
第3校時に、4年2組で算数科の研究授業がありました。
単元名は「垂直・平行と四角形」。今日の学習の目標は「平行四辺形の定義や性質を基に作図の仕方を考え、作図することができる」というものです。何だか難しそうですが、子どもたちは、コンパスや三角定規、分度器を使って器用に作図していました。まず自分で考え、次に友達と情報交換し合い、最後にTVに作図方法を映し出してまとめました。対話的な学びを重視しての学習でした。