3/3 3年生 えひめこどもの城
2022年3月4日 16時13分3年生は、えひめこどもの城に行きました。
県内の小学生対象にフリーパス券がもらえたので、ボブスレーやてんとう虫のモノレールに乗り、まるで遊園地に来たかのようなはしゃぎぶりでした。なかなかどこにも出掛けられない状況のなか、楽しい時間を過ごしました。
3年生は、えひめこどもの城に行きました。
県内の小学生対象にフリーパス券がもらえたので、ボブスレーやてんとう虫のモノレールに乗り、まるで遊園地に来たかのようなはしゃぎぶりでした。なかなかどこにも出掛けられない状況のなか、楽しい時間を過ごしました。
3月3日(木)に遠足に行きました。6年生は田ノ浦町民広場に行き、クラスマッチを行いました。リレーやドッジボールを行い、白熱した試合となりました。コロナウイルス感染拡大防止のため、遠くに行くことができませんでしたが、6年生最後の遠足を楽しむことができたと思います。卒業式まで13日となりました。6年間のしめくくりをしっかり行っていきたいと思います。
遠足で、とべ動物園に行ってきました。今日は、グループに分かれて動物を見て回りました。普段は見られない動物の様子や、意外な秘密などを知ることができました。友達と一緒に過ごし、すてきな思い出がまた一つ、増えました。
3月3日(木)5年生は町民イベント広場まで歩いていきました。霞の森公園まで歩いたことがあったので、足取りも軽く予定より10分早く到着しました。少し休憩をした後に陶街道五十三次の11ウォーク(スタンプラリー)をグループで行いました。交通ルールを守り、協力しながらすべてのグループが11か所を回り切りました。
たくさん運動したので20分早くお弁当を食べました。その後は思い思いに過ごして帰宅しました。5年生最後の遠足はとてもすばらしい思い出になりました。
3月1日(火)第3校時から6年生ありがとう集会を行いました。 6年生への感謝の気持ちが込められたすてきな集会になりました。 各学年のユーモアたっぷりの出し物で感謝を伝えることができました。
笑いの中にも6年間の思い出を振り返る場面もあり、内容の濃い集会となりました。
卒業まで残り15日です。
しっかりと思い出づくりをして、卒業式を迎えてもらいたいと思います。
道徳科の時間に「自然愛護」の授業を行いました。
釧路湿原に生息する絶滅危惧種のオオワシが、人間が豊かに生活するために作られた送電線に触れて感電し、数が減少しているという現実の中で、日本でただ一人の野生生物専門の獣医師である齋藤さんの絶滅危惧種等、野生生物を救う取組について考えました。人と自然・動物が共に豊かに生きていくためには、何が大切か「共生」について話し合いました。
2月24日(木)3校時に、6年生は愛媛県チャレンジテストを行いました。6年生は、初めてのタブレットでのテストでしたが、スムーズに問題を解き進めていました。文章量が多く、苦戦している子もいましたが、一生懸命取り組んでいました。
2月22日(火)、待ちに待った砥部焼が完成し、学校に届けられました。1月に、素焼きに絵付けをしたものが、きれいな藍色をまとった砥部焼になりました。4年生は、10歳になります。2分の1成人式の記念として作った砥部焼。いつまでも思い出に残ることでしょう。
10時から、不審者への対応訓練を行いました。侵入を知らせる放送によって、校内各所からさすまたを持った男性教員が集まり、不審者役を取り押さえました。女性教員は教室等で安全管理にあたりました。子どもたちは、教室で侵入を防ぐことを学びました。
今朝の気温がマイナス2度。この冬、最も寒い朝となりましたが、立春を過ぎた今、校庭の梅の花が咲いています。今日は、特にその桃色が青空に映えていました。一人一鉢も寒さに耐えながら咲いています。
歩道橋横の門扉を「両開き」に修繕しました。今まで片方しか開けられなかったため、集団登下校中に混雑がありましたが、これで少し緩和されました。