③代表委員会
2024年2月2日 15時39分2月2日 金曜日。
昼休みに代表委員会がありました。今回の議題は「6年生にありがとうの気持ちを伝えるプレゼントを考えよう」4年生以上の学級代表と委員会活動の代表が出席しました。6年生に渡すプレゼントや役割分担について話し合いました。参加した子どもたちは、6年生に喜んでもらえるよう、どんどん意見を出し合っていました。これから準備が始まります。
2月2日 金曜日。
昼休みに代表委員会がありました。今回の議題は「6年生にありがとうの気持ちを伝えるプレゼントを考えよう」4年生以上の学級代表と委員会活動の代表が出席しました。6年生に渡すプレゼントや役割分担について話し合いました。参加した子どもたちは、6年生に喜んでもらえるよう、どんどん意見を出し合っていました。これから準備が始まります。
2月2日 金曜日。
5年生の音楽発表会リハーサルを参観しました。
歌も合奏もすばらしく、感動しました。そして、この一年の成長を感じました。この発表会に向けて、授業や朝の時間、昼休みに練習をしてきました。きっと保護者の方に5年生の思いが届くはずです。お楽しみに!!
2月2日 金曜日。
いよいよ明日は学習発表会です。
1・2組さんは、「ミッキーマウスマーチ」の最終リハーサルです。リズムに乗って真剣に演奏しています。
最後もぴったり合いました。明日が楽しみです!!お楽しみに。
1月31日 水曜日
早いもので今日は1月最終日です。
麻生っ子は、今週土曜日の学習発表会に向けて、練習を頑張っています。
どの教室も活気があふれていました。
保護者の皆様、ぜひお越しください。
1月25日(木)、5年生を対象に消費者教育講座を行いました。愛媛県金融広報委員会と砥部町役場の担当者を講師として招き、学習を進めていただきました。お小遣いゲームを通して、どんなものを買えばよいかなど、買うときのポイントを考えました。ご家庭でも、お金の使い方について話してみてください。
3学期最初のなかよし班活動がありました。
運動場では、けいどろを行い、子供たちは、寒さに負けず元気に走り回っていました。
体育館では、ドッジボールを行い、高学年から低学年までみんながボールを投げたり、キャッチしたりして楽しんでいました。
図書室では、読み聞かせをしていただき、子供たちの真剣に聞き入っている姿が印象的でした。
6年生と過ごす日々も残りわずかとなりました。たくさんの思い出を作ってほしいと思います。
本日(1/23火)、金管バンドの発表会が行われました。部員による楽器紹介の後、これまで練習を重ねた4曲を披露しました。この演奏会で金管バンドを卒業する6年生(5名)だけの演奏もありましたが、流石6年生。積み上げてきたキャリアが感じられる素晴らしい演奏でした。
全校児童が集まっての演奏会でしたが、迫力ある金管楽器の音色にふれ、よい時間を過ごすことができました。金管バンド部員のみなさん、ありがとうございました。
1月22日 月曜日
今日から約2週間かけて、各学級ごとに大谷選手からいただいたグローブのお披露目です。
まずは、5年1組です。担任が箱から取り出すと「おおーっ!!」の歓声。その後、順番に希望者によるキャッチボールを楽しみました。今日は、とべ広報やケーブルテレビの取材も入りました。インタビューにもしっかり答えていました。「大谷選手を感じることができた」「野球に興味はなかったけれど、やってみたいと思った。」などの感想が聞かれました。そして最後に、全員の「大谷選手、ありがとう!」の呼びかけで締めくくりました。
1月1日の能登半島地震を受け、大地震が起きたとき、自分の命を守るためにどのような行動をとればよいか、愛媛県が作成した小学校低学年向け地震防災啓発DVD「みきゃんのぼうさい教室~じしんからいのちをまもろう~」を視聴しながら各学級で考えました。
3年生は、社会科の「事故や事件からくらしを守る」単元と合わせて学習をしました。また、道徳の学習では、阪神・淡路大震災を題材にした物語を通して、かけがえのない命を大切にしていこうとする考えを深めました。
児童からは、「命は一つしかないので、地震などが起こっても落ち着いて行動したい。」「自分の命は自分で守ることを意識して、生活していきたい。」「一日一日を大切にして生活していきたい。」「いつ地震がきてもいいように、準備をしたり避難場所を確認したりしたい。」などの感想がありました。御家庭でも、地震が起こったときの行動について話し合ってみてください。
1・2年生も、愛媛県が作成した小学校低学年向け地震防災啓発DVD「みきゃんのぼうさい教室~じしんからいのちをまもろう~」を視聴しながら各学級で考えました。
学校の中で地震が起きたとき、通学路や家の中で地震が起きたときなど、具体的な場面を想像しながら、自分がどのように行動すればよいかを考えることができました。
児童からは、「地震はとても怖いなと思った。」「自分の命を自分で守らないといけないんだなと思った。」「安全に避難できるように家族と話してみたい。」などの感想があり、子どもたちなりに真剣に考えていました。ぜひ、ご家庭でも話し合ってみてください。