3学期のスタート
2020年1月8日 11時32分1/8(水)8:35~第3学期の始業式を行いました。2年・4年・6年の代表が冬休みの思い出と3学期のめあてを大きな声で堂々と発表しました。思いやりに満ちた、目標に突き進もうとする気持ちが語られていました。
学校長式辞では、それぞれの学年ごとにしっかりとめあてをもち、悔いのない学年の締めくくりをしながら、一人ひとりが主体的に頑張りましょうと言う話がありました。
1/8(水)8:35~第3学期の始業式を行いました。2年・4年・6年の代表が冬休みの思い出と3学期のめあてを大きな声で堂々と発表しました。思いやりに満ちた、目標に突き進もうとする気持ちが語られていました。
学校長式辞では、それぞれの学年ごとにしっかりとめあてをもち、悔いのない学年の締めくくりをしながら、一人ひとりが主体的に頑張りましょうと言う話がありました。
12月25日(水)第2学期終業式を行いました。
まず始めに、表彰を行いました。第57回愛媛県児童生徒理科研究作品展、えひめこども美術展平面・立体地区入選、第1回家族のきずなエッセイ、読書感想画コンクール、スポーツ少年団大会の順に表彰をして、代表の児童に賞状やトロフィーを渡しました。
次に、1年・3年・5年の代表児童が2学期を振り返った感想や冬休みのめあてについて発表をしました。堂々と大きな声で立派に自分の思いを全校のみんなに伝えていました。
最後に校長先生の式辞では、2学期に頑張ったことへの労いの言葉と、「~するぞう」と自主的に活動する冬休みであってほしいという話がありました。
12月20日(金)、お楽しみ集会も最終日を迎えました。最終日は1、2年生の発表です。今回は、英語、バスケットボールや空手など、新しい発表内容もありました。
三日間を通して、友達のがんばってきたことを知る、よい集会になりました。
12/19(木) 5年生は、米作りに関わっていただいた方々を招待し、感謝祭を行いました。
今年は、おにぎりと豚汁の調理をしました。保護者の助けもあり、子どもたちは生き生きと活動に取り組みました。また、会食の時間では、おもてなし班による劇やクイズを行い、楽しい会となりました。
6月のどろんこ祭りから始まり、11月の稲刈りまで、子どもたちは、様々な体験をしました。その過程でお米の大切さを再認識するよい機会となりました。今回学習したことをいろいろな場面で活用していきたいと思います。
地域のおじいちゃん、おばあちゃんをお招きして、昔の遊びに挑戦しました。
初めてする遊びもあったようですが、時間いっぱい夢中で遊びました。
おじいちゃん、おばあちゃんの名人技を目の当たりにし、「ぼくもあんなふうにうまくなりたい」と一生懸命頑張りました。
「こまを回せるようになったよ。」とか「お手玉が15回できたよ。」など、喜びの声があちこちで聞かれ、有意義のある活動となりました。
18日(水)、昨日に引き続きお楽しみ集会が昼休みにありました。今回は3、4年生のお友達。ピアノ演奏にダンス、縄跳びや長縄に、昔の遊びなど、バラエティ豊かな7チームが出場しました。
12月17日(火)10:00~シェイクアウトえひめを実施しました。訓練で緊急地震速報を流し、その場で1分間の安全確保態勢をとりました。今年は、プラスワン訓練として、管理場所の安全点検を実施しました。
あと少しで2学期も終わりになります。ちょっとさみしい気持ちもありますが、それを吹き飛ばす、お楽しみ集会が始まりました。
17日火曜日は、高学年のみんなが演奏したり劇をしたりして活躍しました。
次は中学年。お楽しみに~。
11月30日(土)13時から砥部町文化会館で伊予郡市PTA研究大会が行われました。麻生小学校からは15名が参加しました。
会に先立ち、優良PTAとして麻生小学校他4校が表彰を受けました。代表で小河原PTA会長さんが壇上に上がりました。また、PTA功労者として、麻生小学校の武智さんが受賞されました。おめでとうございました。
講演では、今治病院の看護師 出山義洋さんが、児童思春期にある子どもとうまく付き合う方法について専門の立場からお話をしていただきました。
その後、六つの分科会に分かれて、各校の取組について発表を聞いたり、意見を述べたりしました。
11月29日(金)19時から麻生小学校の図書室で学校保健委員会を行いました。
学校歯科医の上山直紀先生、学校薬剤師の沼田萌衣先生、給食センター学校栄養職員の向井千春先生、PTA会長さんを始めとする本部役員や保健体育部会の方々、学校保健に関係する教職員が参加しました。
まず、学校側から本年度の児童の実態を健康面や体力面から特徴を述べた後、改善に向けた今後の取組について説明をしました。
その後、学校歯科医・学校薬剤師・給食センター学校栄養職員の方々から、今後麻生小学校の児童や保護者が配慮すべき内容や取組について指導助言をいただきました。