クラブ活動
2022年11月8日 17時59分11月8日 火曜日
今日も快晴です。日中は汗ばむほどです。
麻生っ子は今日も元気いっぱいです。6時間目には4年生以上のクラブ活動がありました。
みんなで話し合って決めたことや自分がやってみたいことに取り組んでいます。
みんな、とても楽しそうです。
11月8日 火曜日
今日も快晴です。日中は汗ばむほどです。
麻生っ子は今日も元気いっぱいです。6時間目には4年生以上のクラブ活動がありました。
みんなで話し合って決めたことや自分がやってみたいことに取り組んでいます。
みんな、とても楽しそうです。
素晴らしい秋晴れの中、ふれあいタイム「とべのステキ知らせたい」の学習で、とべ動物園に見学に行きました。
動物園の飼育員さんから動物園の役割について教えていただいたり、園内を自由に見学したりしました。
飼育員さんからは、飼育員と獣医の仕事や、とべ動物園の見どころなどについて詳しく教えていただきました。さらに、子どもたちが事前に考えていた質問にも丁寧に答えていただきました。
園内の見学では、各グループで動物の様子や展示の仕方の工夫などを見付け、タブレットで写真を撮ったり、メモをとったりしながら活動しました。
子どもたちにとって身近な動物園ですが、新しい発見がたくさんあったようです。今日学習したことを基に、今後の学習でまとめていきます。
10月31日(月)放課後に愛媛県陸上大会に向けて練習をしました。だんだん寒くなってきていますが、怪我に気をつけて練習に取り組んでいます。各々が伊予地区大会よりも記録が伸びるように残りの練習も頑張っていきます。
10月31日(月)3、4時間目のふれあいタイムで、視覚障がいのある方をゲストティーチャーとしてお招きし、交流会を行いました。ゲストティーチャーから、生活の中で工夫していることや、普段どんな道具を使っているのかなどについてお話いただき、子どもたちは興味津々で聞いていました。また、話の中に「幸せかどうかは、その人の心次第です。」という言葉があり、障がいがあるなしに関わらず誰もが幸せになれるということを学びました。今日の交流会を通して、障がいのある人に寄り添っていこうという気持ちが高まりました。
10月31日 月曜日
清々しい季節がやってきたかと思いましたが、はや10月最終日を迎えました。
今日も快晴です。学校の中庭には、大きく育ったヘチマ。正岡子規の俳句が風に揺られています。
そして、2年生が畑の手入れをしています。夏野菜も残すところ、ピーマンとナスになり、次は冬野菜を育てる準備です。あっという間にきれいになりました。どの子もしっかり働きました。もうすぐ苗を植えます。
早いのもので、2学期も残り2か月となりました。
運動会が終わり、次は、12月に開かれる「校内マラソン大会」に向けて、練習が始まりました。全校が2つのグループに分かれて走ります。これから1か月半、自分の目標に向けて頑張りましょう。
10月27日 木曜日
1年生の教室では、道徳の授業。
今日は、他の人が育てているにんじんを、食べるか食べないか話合いをしています。
「食べる」立場と「食べない」立場に分かれて、麻生っ子スマイルトークです。
「食べる」うさぎは、「おなかがすいているから」「他のうさぎも食べているから」
「食べない」うさぎは、「他の人が大切にそだてているから」「畑に入らないでと書いてあるから」など、いろいろな考えを出し合っていました。その後は、全体で役割演技です。
誰も見ていなくても、正しい行いをしないといけないという気持ちをもったようです。
学習の最後には、スマイル日記を書きました。1年生も自分の思いを言葉でしっかり書けるようになっています。
10月25日(火)えひめこどもの城でウォークラリー遠足をしました。全校でなかよし班に分かれ、それぞれ5つのチェックポイントでなぞなぞに答えたり、ゲームをしたりしました。どの班も協力しながらウォークラリーを楽しんでいました。活動の後は、お弁当を食べ、閉会式まで仲良く遊びました。今日の活動で深めた絆をこれからの生活でよりよいものにしていきましょう。
10/24(月)、秋晴れの中、5年生は稲刈りを行いました。
例年通り、まず、地域の方やJAの方に刈り方を教えてもらい、2人組のペアを作って作業しました。
鎌を使って稲を刈る作業、稲を束ねて運ぶ作業、落ち穂拾いなど、力を合わせて約1時間で作業を終えました。
子どもたちからは、「初めて鎌を使って刈る作業が楽しかった。」「広い田の稲刈りは思った以上にしんどかった。」「今日は人数が多かったけど、もし5人くらいで作業したら大変。」などの感想の声が上がりました。
これから、おいしいお米ができるのが楽しみです。
協力いただいた皆様、ありがとうございました。
今日【10/20(木)】の5時間目のふれあいタイムでは、砥部町社会福祉協議会の方をお招きして、先日のアイマスク・車椅子体験の振り返りを兼ねて、福祉についてのお話をしていただきました。疑問に思っていたことやもっと知りたいことなど、たくさんの質問に答えていただき、福祉についての理解を深めました。また、全ての人が利用することができる「ユニバーサルデザイン」を学び、身の回りにも使われていることを知りました。学習後の振り返りには、「困っている人がいたら助けたい。」「人の役に立つことをしていきたい。」などと書かれていました。自分にできることをしていこうという意欲の高まりが感じられました。